今日のFP1で実際にバイクを乗ってどういった状況であるかがわかるロレンソの容態ですが、足の経過はあまり良くない様子。走りたい気持ちはわからないではありませんが、くれぐれも無理はしないで欲しいものです。

ホルへ・ロレンソ

「あの転倒は避けられたと思っています。自分がレースを完走できず、タイに100%の体調でやってこれなかったのはマルクのせいです。自分はマルクの走行は無責任で無分別だったと思います。彼もそれはわかっていると思います。もちろん彼も自分が転倒することは望んでいなかったでしょう。でも彼のブレーキングはあまりにも遅すぎました。彼はあまりにもコーナーのイン側にいる状態でブレーキングをしたんです。」

「あのコーナーにあんな形で進入するのは意味がわかりませんし、そのせいで自分は転倒したわけです。唯一望むのは将来的に自分のようにこうしたアクションの結果で苦しむライダーが出ないことです。フィーリングはあまり良くないですし、バイクに乗れば絶対に痛むでしょう。体のほかの部分に影響はありません。唯一の問題は足の指で、親指のほうは正常な位置になく、第2中足骨も折れている状態なんです。」

(Photo courtesy of Ducati, michelin)