地元のカル・クラッチローは初日5番手。路面グリップが高くなっていることから、皆が序盤から飛ばしていく展開を予想している。これについていくこと、スタートで良い位置にいることが重要と語る。
カル・クラッチロー
「イギリスGPでこうしてシルバーストーンにこれて嬉しいですね。常に特別でライディングが楽しいサーキットですが、ハードな作業が必要です。予選では2列目までを獲得することが重要です。レースはかなり長いですし、どのようなレースであるかも理解しています。路面グリップが高いので皆が1周目から飛ばしていくはずですが、そこについていく必要があります。明日良い形で走行したいですね。」
(Source: LCR)
(Photo courtesy of michelin)
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。