ヤマハ EICMAでトリシティ300を発表

トリシティ300

ヤマハは東京モーターショーでも展示していたトリシティ300をEICMAで発表した。3輪による抜群の安定性はそのままに、初めてバイクに乗るライダーにも優しいイージーさを追求している。

ヤマハ独自のLMW(リーニングマルチホイールテクノロジー)を搭載し、モダン、スマートであるながら上質さを併せ持ったスクーターとなっている。

トリシティ300


トリシティ300

トリシティ300

元々は2018年に登場したコンセプトモデル3CTがベースとなっており、Tri City 300 のそれぞれの先頭文字を逆読みした名称をコンセプトモデルでは採用した?など、トリシティ300が登場した今だからこその推測も出来る。注目は快適性の向上のためにチルトロックアシスト(停車時に車体の傾きを抑えることが可能)を搭載していることだろう。
トリシティ300

トリシティ300
トリシティ300
トリシティ300

トリシティ300

エンジンは環境に配慮しつつパワフルな300ccのブルーコアエンジン。ヤマハによると軽量で取り回しがしやすく停車がしやすいとしている。収納面ではフルフェイスヘルメットが2つ、フルフェイスヘルメット1つとA4サイズのブリーフケースが収納可能だ。

ライトは全てLEDで、LCDインストゥルメンタルを採用。スマートキー、トラクションコントロール、ABS、リアブレーキに応じてフロントブレーキの効力を発生させるヤマハユニファイトブレーキシステム、パーキングブレーキを装備している。

カラーはTech Kamo/Icon Grey/Gunmetal Greyとなる。

トリシティ300

トリシティ300

トリシティ300諸元

エンジン:単気筒 エンジン
排気量:292cc
ボア x ストローク:70.0×75.9 mm
圧縮比:10.9:1
最大出力:20.6 kW @ 7,250 rpm
最大トルク:29.0 Nm @ 5,750 rpm
フロントサスペンション:テレスコピックフォーク 100mmストローク
リアサスペンション:ユニットスイング式サスペンション 84mmストローク
フロントブレーキ:デュアルディスク
リアブレーキ:シングルディスク
フロントタイヤサイズ:120/70-14M/C 55P チューブレス
リアタイヤサイズ:140/70-14M/C 62P チューブレス
全長:2,250 mm
全幅:815 mm
全高:1,470 mm
シート高:795 mm
ホイールベース:1,595 mm
最低地上高:130 mm
車重(wet):239 kg
燃料容量:13L
カラーリング:Tech Kamo/Icon Grey/Gunmetal Grey

トリシティ300

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トリシティ300

(Source: yamaha)

(Photo courtesy of yamaha)