バレンシアGP 予選1位クアルタラロ「ヤマハでのレース戦略はいつも同じ、序盤から飛ばすこと」

今年6度目のポールポジションを獲得したファビオ・クアルタラロ。土曜のみ結果を出すライダーと揶揄されることを自嘲気味に語るが、トップ争いを続け、経験を積むごとにレースでのペースマネジメント、レース運びがうまくなるはずだ。

ファビオ・クアルタラロ

「ポールポジションは嬉しいですが、昨日はレースペースの面で満足いく結果ではありませんでした。今日はマルクとドヴィツィオーゾほどのペースまではいきませんが、ペース改善が出来ました。セクター4は苦戦していた箇所ですが、良い走行が出来るようになってきました。明日のウォームアップでさらに前進したいですね。」

「マレーシアはタフで1周目、スタートも最悪でした。前輪のタイヤ空気圧が高すぎてバイクを止めることが出来なかったんです。ここでは空気圧はそこまで上がらないでしょうから問題はないと思います。シーズンを良い形で終えることができるでしょう。3台異なるバイクがフロントにいますが、ヤマハの戦略はいつもと同様です。良いスタートから序盤をリード、5周をプッシュしていくというものですね。それから先は走りながら考えることになります。予選だけ速いということで、サタデーライダーなんて言われていますが、予選では出来る限り速く走行しようと思っています。」

(Source: yamaha-racing)

(Photo courtesy of michelin)