Ducati NetAppとのスポンサーシップを更新

クラウドデータサービス大手NetAppは、2020年のMotoGP世界選手権におけるDucatiコルセとのスポンサーシップ更新を発表した。DucatiとNetAppがスポンサーシップを開始したのは2018年で、レースの世界におけるデータ活用を進めることが狙いだった。

過去12ヶ月に渡り、DucatiはITインフラの世界では一般化しつつあるハイパーコンバージドインフラ(HCI)の活用を進めている。今後もDucatiはトラック上でのパフォーマンスと競争力向上のためにデータ活用を進める。

近年Ducatiはハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)ソリューションを活用したエアロダイナミクスの開発、コネクテッドモーターサイクルの技術開発を進めている。


Ducati CEO クラウディオ・ドメニカリ

「将来の成功のためにデータ活用とデジタルトランスフォーメーションは非常に重要と考えておりますので、NetAppとのパートナーシップ延長が出来たことは非常に嬉しいことです。」

Ducatiコルセジェネラルマネージャー ジジ・ダッリーニャ

「NetAppのおかげで、今までよりもパフォーマンスに優れた革新的なモーターサイクルの開発が出来ています。そして厳しいMotoGPの世界で、高い競争力を持ったモーターサイクルをアンドレア・ドヴィツィオーゾ、ダニーロ・ペトルッチに提供することが出来ています。開発やテストを進める中で、様々な興味深いソリューションを探求することが出来ているんです。」

NetApp ヘンリ・リチャード

「デジタルトランスフォーメーションはあらゆる分野で重要性が高まっていますが、輸送用機器産業はもっとも先進的な業界だと言えます。データによってDucatiを支え、彼らのレース戦略を支えることが出来ているのが喜ばしいですね。我々の顧客も、世界先端の舞台におけるパートナーシップの成果を見守っていることでしょう。」

(Source: Ducati)

(Photo courtesy of Ducati)