ピレリ(Pirelli) 2021年カレンダーの制作を中止 新型コロナウイルスとの戦いに10万ユーロ(約1,200万円)を寄付

ピレリ

ピレリ(Pirelli)は新型コロナウイルスの蔓延を受けて、2021年カレンダーの制作、発表会を中止。新型コロナウイルスの研究およびウイルスとの戦いに関する活動に10万ユーロ(約1,200万円)を寄付するとしている。感染拡大、死者数増加が続くイタリアでは昨日時点で新型コロナウイルスによる死者数が8,165人に達している。

〜以下プレスリリース〜

新型コロナウイルスとの戦いのために10万ユーロを寄付

ピレリは、現在の Covid-19 による緊急事態を考慮して、2021年ピレリカレンダーの制作および発表会を中止することを決定しました。 「The Cal」プロジェクトは、ピレリが別途実施している活動と連動させ、新型コロナウイルスの研究およびウイルスとの戦いに関する活動に10万ユーロを寄付します。

ピレリ副会長兼 CEO、マルコ・トロンケッティ・プロヴェーラのコメント

「かつて、ピレリカレンダーの制作は、1967 年と 1975 年~1983 年に中止されたことがありました。今回は、Covid-19 の緊急事態発生により制作活動の停止を余儀なくされました。いずれ然るべき時が来たらこのプロジェクトを再開いたします」

(Source: Pirelli)

(Photo courtesy of Pirelli)