イアンノーネ「アプリリアは最初から最後まで無実を信じてくれた」

アンドレア・イアンノーネ

アンドレア・イアンノーネは昨年11月のマレーシアGPで禁止薬物を使用したとして18ヶ月の資格停止処分を受けた。18ヶ月の資格停止処分は昨年12月17日からスタートしており、2021年の6月16日まで続く。

イアンノーネはこれを不服としてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に訴えているが、CASも新型コロナウイルスの影響で5月1日まで公聴会を行っていなかったため、最終的にこの問題がどうなるかはまだわからない。なお、イアンノーネは資格停止処分が確定した後に連絡をくれたのはホルへ・ロレンソとマーべリック・ビニャーレスのみだったと語っている。

アプリリアは最後まで自分を見捨てなかった

アンドレア・イアンノーネ

「レースが再開されたとしたら、セーフティーコミッションに食品汚染によるドーピングに関わるルール改定を求めたいと思います。これは変更されるべき内容ですし、他の選手達のためでもあります。」

アプリリアに対しては感謝しかありません。彼らは自分の無実を最初から最後まで信じてくれました。彼らにとっては新しいライダーを雇ったほうがよほど簡単だったはずなのに、自分を見捨てませんでした。
アンドレア・イアンノーネ
「自分の代わりにアプリリアで走りたいライダーは沢山いるでしょうからね。もしアプリリアに見捨てられていたら、自分は完全に孤立無援で戦うことになっていたはずです。」

(Source: michelin)

(Photo courtesy of michelin)