アンダルシアGP ジャック・ミラー「すべての選手が怪我をするリスクを抱えて参戦している」

ジャック・ミラー

惜しくも表彰台に届かなかったミラーは、先週はレース後半に腕に問題が出たと語っている。ハンドルバー位置の改善でどこまで変わるだろうか。今週末は最終セクターの改善も課題とのこと。

最終セクターの改善をしたい

ジャック・ミラー

「7ヶ月ぶりのレースでしたから苦戦することはわかっていました。しかし先週のレースではレース後半に腕の違和感を感じました。これはおそらくハンドルバーの位置によるものだと思っています。ヘレスではコーナーが多いですから、体をバイクからオフセットすることによって手首に負担がかかったんだと思います。」

「レース後半になると自分が望むようにスムーズにスロットルを開けることができなくなっていきました。レース後の月曜日はしっかりと体を休めることができましたし、今週のレースでは先週課題があったセクター、特に最終セクターの改善を進めることになるでしょう。」

「このサーキットでDucatiは苦戦を続けていますが、先週水曜日のテストでも良いフィーリングがありましたし、先週のレースでもフィーリング自体は非常に良かったんです。優勝、表彰台も十分に狙えると思いますよ。最終セクターの改善ができれば十分に可能性はあると感じています。」
ジャック・ミラー
「特定の選手が欠けているチャンピオンシップで優勝しても無意味だという意見(※アルベルト・プーチがマルク・マルケス不在のチャンピオンシップで優勝してもその価値は低いと発言)はバカバカしいですね。すべての選手が等しく怪我をするリスクを抱えて参戦しているんです。」

(Photo courtesy of michelin)