アンダルシアGP ドヴィツィオーゾ「暑さ、タイヤマネジメントの難しさは変わらない」

ドヴィツィオーゾ

ヘレスは苦手としているDucatiだが、今年のスペインGPではドヴィツィオーゾが3位、ジャック・ミラーが4位、フランセスコ・バグナイアも7位を獲得した。2021年の契約については未だにDucatiと話し合いを続けており進展は無いようだ。

この段階でチャンピオンシップ争いの話をするのは無意味

アンドレア・ドヴィツィオーゾ

「先週のレースは非常にフィジカルで、スタートから完走までとにかく苦戦しました。ヘレスで表彰台を獲得する事はチャンピオンシップにおいて非常に重要です。先週のレースから多くの点を理解し、分析も進めていますのでこれが役にたつことを願っています。重要な事はスピードを発揮することでしょう。」

「将来の契約についてはまだ話はまとまっていません。今は契約の話よりもレースに集中をすべきです。選手の表彰台に続いて結果を積み重ねていくことが重要になるでしょう。明日は異なるセッティングで走行してみようと思っています。」

「バイクのフィーリングはあまり良くないのは事実ですが、この段階でチャンピオンシップについてどうこう語ると言う事は非現実的でしょう。実際に過去3シーズンにわたってDucatiはチャンピオンシップ争いをしていたわけですから。」
ドヴィツィオーゾ
「同じトラックでレースをすることに関してはポジティブである反面、自分たちが考えているアイデアを全て実行できるかどうかは別問題といえます。レース後半はものすごい暑さでフィジカル面、タイヤに関しても限界を迎えていましたので、こうした部分の難しさは変わらないでしょう。」

「練習走行におけるイエローフラッグのあり方については難しい部分がありますが、もしそこまで危険な内容ではないイエローフラッグの場合、そのラップタイム自体がキャンセルになってしまうのはライダーからすると残念です。これは例えばあるライダーがコースアウトしたような場合ですね。しかし、ライダーがコース上にいる場合では注意喚起を促すことが重要になるでしょう。現状はルールに従うしかありませんけどね。」

(Photo courtesy of michelin)