2022年を視野に作業を行っている
ドヴィツィオーゾ専属マネージャー シモーネ・バティステッラ
「いずれにしても今シーズンレースをすることは難しいでしょう。ドヴィツィオーゾはアプリリアからのオファーを受けて今回テストに参加するわけですが、MotoGPクラスで再び走行する機会を伺っています。」
「ドヴィツィオーゾと共に2022年に向けて作業を行っており、2021年に関しては視野に入れていません。今回は単純にバイクをテストするだけで、それ以上でもそれ以下でもありません。さらに何らかのテストが行われる可能性がありますが、まずはテストを1度だけ行ってみようとなったわけです。」
(Photo courtesy of michelin)
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。