スローダウンしなければタイム改善が出来た
中上 貴晶
「予選はトラックコンディションを確認しつつの極めてトリッキーな内容でした。ウェット路面、雨、ドライの部分もありました。ただし、チームと共にドライになりつつある状況を見計らってスリックを使用することが出来ました。ラップごとにフィーリングを改善していきました。最後は雨が降り出したためにスローダウンしたのですが、スローダウンしていなければラップタイムを改善出来ていたでしょう。7番手は悪くありませんし自信もあります。レースが楽しみですね。」
(Source: HRC)
(Photo courtesy of HRC)