エストリル戦のFP3でトップタイムを記録したのはDucatiのスコット・レディング、2位ギャレット・ガーロフ、3位ジョナサン・レイ、4位アレックス・ロウズ、5位マイケル・ルーベン・リナルディ、6位チャズ・デイビス、7位トム・サイクス、8位アンドレア・ロカテッリ、9位ティト・ラバト、10位トプラック・ラズガトリオグルとなった。野左根は19番手でセッションを終えている。

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。







