チャンピオンシップスタンディング

ドイツGPを終えた時点でのチャンピオンシップスタンディングだ。131ポイントでトップを走るのはファビオ・クアルタラロ、2位ヨハン・ザルコ、3位のジャック・ミラー、4位のフランセスコ・バグナイアの差はわずか1ポイントだ。5位にジョアン・ミル、6位ミゲル・オリヴェイラ、7位ブラッド・ビンダー、8位アレイシ・エスパルガロ、9位マルク・マルケス、10位フランコ・モルビデッリが続く。中上 貴晶は総合12位だ。
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コンストラクターズ スタンディング
次にコンストラクターズで見ていくと、トップはヤマハ、2位Ducatiが2強である状況は変わらず、3位にこのところファクトリーの2名が調子が良いKTMが浮上。スズキは4位に順位を下げた。ホンダが5位、6位アプリリアとなっている。
チームスタンディング
チームスタンディングはMONSTER ENERGY YAMAHA MOTOGPが首位を走り、2位にDUCATI LENOVO TEAMが続く。3位にPRAMAC RACINGだが、RED BULL KTM FACTORY RACINGが猛追している。その次にTEAM SUZUKI ECSTAR、REPSOL HONDA TEAMが続いている。
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。