NTS RW Racing GP アラゴンGP公式練習1、公式練習2レポート

  • 2021.09.15
  • NTS
NTS RW Racing GP アラゴンGP公式練習1、公式練習2レポート

NTS RW Racing GP アラゴンGP公式練習1、公式練習2レポート

第13戦アラゴンGP初日は堅調なスタート 手応えを感じさせる走りで翌日に向けて前進

2021年第13戦は、シーズン3回目のスペイン開催となるアラゴンGP。戦いの舞台となるアラゴンモーターランドは、同国中腹部に位置するサーキットで、右7左10の計17コーナーからなる全長5077mのコースです。初日金曜日の天候は、スペイン内陸部特有のからっと晴れ上がった好天に恵まれ、午前のフリープラクティス(FP)1回目は、気温23℃、路面温度32℃という好条件でスタートしました。
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NTS RW Racing GPのハフィス・シャーリンは、40分間の走行時間を有効に活用して、チームと一丸になって最適なセットアップの方向性を探りました。セッションタイム後半には大きなタイムアップを見せ、ラスト10分を切った段階で全体の6番手につける好内容のラップタイムを刻みました。

その後も着実にセットアップの感触を確かめて、セッションを終えて11番手の1分54秒400。チームメイトのバリー・バルタスは、Moto2マシンで走るこのコースへの理解を深め、最終ラップで自己ベストを更新。1分55秒255のタイムで、FP1は26番手でした。午後のFP2は、温度が午前から上昇し、気温は28℃、路面は44℃となり、特に路面温度が大きく上昇しました。このセッションで、NTS勢の両選手はともに、決勝レースに向けたセットアップと走り込みを続け、着実な前進を狙うセッションになりました。
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バルタスは午前から0.5秒以上もタイムを更新して1分54秒693を記録し、セッション28番手。一方、そのひとつうしろの順位になったシャーリンは1分54秒766で、初日の自己ベストタイムは午前のタイムが記録されました。FP1とFP2を終え、シャーリンは総合28番手、バルタスは29番手につけおり、マシンセッティングを調整しながらQ3に挑みます。

(Source: NTS)

(Photo courtesy of NTS)

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