日曜日に延期されたレース1で優勝したのはジョナサン・レイ、2位トプラック・ラズガトリオグル、3位スコット・レディング、4位アンドレア・ロカテッリ、5位バッサーニ、6位マイケル・ファン・デル・マーク、7位アルヴァロ・バウティスタ、8位チャズ・デイビス、9位メルカド、10位トム・サイクスとなった。この結果トプラック・ラズガトリオグルが2021年のFIM スーパーバイク世界選手権(SBK)となった。
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。