FIM スーパーバイク世界選手権(SBK)オランダ戦 ジョナサン・レイ「接触のことよりもカワサキ100勝目を喜ぶべき」

FIM スーパーバイク世界選手権(SBK)オランダ戦 ジョナサン・レイ「接触のことよりもカワサキ100勝目を喜ぶべき」

FIM スーパーバイク世界選手権(SBK)オランダ戦 ジョナサン・レイ「接触のことよりもカワサキ100勝目を喜ぶべき」 オランダで開催されたFIM スーパーバイク世界選手権(SBK)において、ジョナサン・レイはレース1で優勝、これで彼自身にとってカワサキでのFIM スーパーバイク世界選手権(SBK)優勝回数を99回とした。続くスーパーポールレースでは9周に短縮されたレースでジョナサン・レイが引き続き優勝、カワサキでの100勝目を達成している。

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レース2ではアッセンでの3連勝を目指すジョナサン・レイがトップ争いをトプラック・ラズガットリオグルと展開するも、ターン1でトプラック・ラズガットリオグルとの接触によって両者転倒、リタイア、これでDucatiのアルヴァロ・バウティスタが優勝、ランキングトップとなっている。

あの場合、アウト側の選手が譲るべき

ジョナサン・レイ

「レース1ではトプラック・ラズガットリオグルとのバトルで先頭でタイヤを摩耗したくないと思っていました。その後トプラックが追い上げてこなかったので自分のリズムで走行を続けたんです。しかしアルヴァロ・バウティスタが追い上げてきていましたが、残り3周でプッシュして走行出来ると思っていました。自分の強みを発揮してアッセンで優勝を重ねることが出来ると感じました。」

「レース2のクラッシュはトプラックは通常のブレーキングポイントを15mは送らせたと思います。彼は縁石まで使ってバイクを止めましたが、速度があまりにも落ちていました。自分は通常の速度でレーシングラインを走行しました。通常アッセンの場合は外側の選手が譲るものです。」

「レース1では自分も同様のミスをして、イケル・レクオナにレーシングラインを譲りました。速度が落ちた状態でレーシングラインに合流するのは危険ですから。それにあの接触の時点では自分のバイクのほうがフロントにいて、トプラックのバイクが自分のバイクの左後方にヒットしています。」FIM スーパーバイク世界選手権(SBK)オランダ戦 ジョナサン・レイ「接触のことよりもカワサキ100勝目を喜ぶべき」

「チームはレースに向けて素晴らしいバイクを準備してくれたのでフラストレーションが溜まります。ファンにとってもトプラック・ラズガットリオグル自身にとっても残念な結果となりました。しかし今回はスーパーポールレースで達成したカワサキ100勝目を喜ぶべきでしょう。」

(Photo courtesy of KRT)

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