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フランチェスコ・バニャイア「コーナリングスピードを重視したテストを行った」MotoGP2022ミサノテスト2日目

フランチェスコ・バニャイアはテスト初日で高速タイムを記録。2日目は午前中のテストにのみ参加。2日でトータル131周を走行している。2023年型の開発の方向性に関しても良いフィードバックが得られているようだ。

次回のレースが楽しみ

フランチェスコ・バニャイア


「2日間良いテストが出来ました。その中でいくつか新しいパーツを試しています。2023年のバイクの開発に関して、Ducatiのエンジニア達は正しい方向性を理解出来たと思います。今回のテストではコーナリングスピードに関して作業を進めており、ポジティブなフィードバックを得ることが出来ました。」[adchord]

「バイクのフィーリングは最高で、ユーズドタイヤでも安定して競争力の高いペース、タイムで走行出来ています。この2日間のテスト内容には非常に満足で、次回のレースが楽しみです。」

(Photo courtesy of Ducati)

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