
開幕戦タイGPの予選でマルコ・ベッツェッキ(アプリリア・レーシング)が1分28秒652を叩き出し、ポールポジションを獲得した。ドライコンディションのもと、Q2の3周目に記録したこのタイムで最速となった。2番手マルク・マルケス(ドゥカティ・レノボ・チーム)がわずか0.035秒差の1分28秒687と28秒台に入れ、フロントローを確保した。3番手にはQ1を突破したラウル・フェルナンデスが続き、4番手ファビオ・ディ・ジャンアントニオ、5番手ホルヘ・マルティン、6番手ペドロ・アコスタまでが2列目を形成した。
7番手アレックス・マルケス、8番手小椋藍、9番手フランコ・モルビデリ、10番手ジョアン・ミル。ブラッド・ビンダーは11番手、ヨハン・ザルコは12番手となった。気温30度、路面温度40度という厳しいコンディションの中でのアタック合戦は、わずかコンマ数秒を争う接戦となった。ポールポジションからスタートするベッツェッキが主導権を握るのか、それともマルク・マルケスらが逆転を狙うのか。予選で苦戦の様相が見えるフランチェスコ・バニャイア、ヤマハV4の実戦でのスピードなど注目スーパーポールレースは日本時間17時からだ。
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