今やMotoGPにおいては予選順位、そしてその予選で上位を獲得するためにQ2に進出すること、Q2進出の足切りを受けないためにFP2までにトップ10に入ることが非常に重要になっている。KTMは今年前半で特に予選順位の改善が出来たとしており、同時に抜群のスタートダッシュでレース前半にトップ争いをするのが常になってきた。バイク全体のバランスを取り直したことで更に後半は存在感を発揮してくることが予想される。

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シーズン前半は7.5点

KTM フランチェスコ・グイドッティ

「今年の前半は10点中7.5点でしょう。開幕戦ポルトガルでもすぐに戦闘力を発揮することが出来ました。レースごとに改善を続けることが出来ています。バイク自体は今バランスを取り直しているところです。今までは突出した部分、足りていない部分がありました。今年前半の最大の収穫は予選タイムの改善でしょう。両ファクトリーライダーがQ2に進出することが出来ますからね。」

「スプリントレースはKTMのファクトリーライダー達が活躍していますし楽しんでいます。対象的にロングレースでは少し苦戦していますが、昨年ほどに苦戦はしていませんね。シーズン前半は多くの自信を得ることが出来ましたが、それに慢心してはいけません。足りない部分はわかっていますから、その部分を後半にしっかりと改善していきたいですね。」

(Photo courtesy of KTM)