ジョナサン・レイはヤマハからトプラック・ラズガットリオグルが抜けるシートについて、ジョナサン・レイがそこに電撃移籍するのでは?といった噂について、やんわりと否定。噂は噂であると語った。ジョナサン・レイはすでに2024年末までKRTと契約を結んでいるが、今年はジョナサン・レイが移籍するのでは?はたまた引退といった噂も出ている。
トプラックのシートは話題の1つ
ジョナサン・レイ
「毎年この時期にはなると誰がどこに移籍するといった話題が出てくるものです。ヤマハのトプラックのシートが大きな話題の1つでしょうね。自分の場合特に将来について今の時点で語ることはありません。妻、家族と共に落ち着いて考えているだけです。今のところ色々な話が出ていますが、噂の域を出ません。」
(Photo courtesy of KRT)
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。
