ダイレクトなQ2進出を逃したフランチェスコ・バニャイアだが、Q1セッションにおいてトップタイムを記録。これでQ2への進出を決めた。2位はマルク・マルケスとなり、マルク・マルケスもフランチェスコ・バニャイアと合わせてQ2へと進出する。[adchord]
3位はアレックス・マルケス、4位アウグスト・フェルナンデス、5位ラウル・フェルナンデス、6位ジョアン・ミル、7位ファビオ・クアルタラロ、8位ルカ・マリーニ、9位ミゲル・オリヴェイラ、10位フランコ・モルビデッリ、中上 貴晶は予選最下位となってしまった。