タイムアタックに好感触

マルク・マルケスは、2位で終えた一日を「良い1日だった」と振り返りながらも、トップに立ったのが弟アレックスだったことを喜んだ。バイクのフィーリングは良好で、ライバルたちも接近している状況を認識。特にペッコ・バニャイアのレースペースを警戒しつつも、自身のガレージでの作業に集中する考えを示した。自身のペースについては「ユーズドタイヤでも29秒台で走行できた」と手応えを得ているが、プラクティスと予選の重要性を強調。スプリントと決勝では異なる戦いになるため、引き続き集中して取り組むとした。

マルク・マルケス(PR:2位)

「今日は2位でしたけど、自分を負かしたのが弟なので嬉しいです。ジョークはさておき良い1日でした。バイクのフィーリングは良かったですね。テストと異なりライバルは非常に接近しています。特にレースペースではペッコが接近していますね。彼はプラクティスで失敗してしまったようですが、今は自分のガレージの作業に集中していきます。100%の走りをしてフロントローを獲得することがメインターゲットです。」

「今日は自分のペースは非常に良かったのは事実です。ユーズドタイヤで29秒で走行が出来ました。ペースはいいですが、プラクティス、予選が重要ですし、スプリントと決勝は違います。しっかりと集中して作業を続けます。」

「このGP24.5とでも言えるバイクでは、予選は走りやすいですね。タイムアタックにおいてもバランスがいいです。マレーシアでも良いフィーリングがありましたね。昨年は予選が弱点でしたけど、今年は予選でも強みを発揮出来ることを願っています。」

「予選とプラクティスの後にならないとわかりませんが、今週末に限らず、今年は多くの表彰台をシェア出来ると嬉しいですね。もしこれが出来れば、家族にとっても最高でしょうね。」

(Photo courtesy of michelin)