トライアンフモーターサイクルズジャパンは、新型「モダンクラシックシリーズ」の発表会およびブランドイベント「トライアンフ ブランドナイト」を開催。会場には、同シリーズの国内初披露に加え、新ブランドアンバサダーに就任したダレノガレ明美が登壇し、バイクへの情熱とトライアンフの魅力を語った。

クラシックの“次”へ。トライアンフが示す革新
イベント冒頭では、代表取締役社長の大貫陽介氏が登壇。120年にわたるブランドの歴史を振り返りながら、「トライアンフは“懐かしさ”でクラシックを語るのではなく、“現代に通じる走りの質感”こそが本質」と語り、シングルエンジンやバーチカルツインを活かした設計思想に言及。続いてシニアマーケティングマネージャーの小林正和氏が新型シリーズの特徴を紹介し、3つのポイントを挙げた。
- 際立つクラシックスタイル
- 現代装備による安全性と性能
- テクノロジーがもたらす未体験のライディング感覚
新型ボンネビルシリーズは、今週末より全国正規販売店にて販売開始される。
ダレノガレ明美、ライディングスタイルで颯爽と登場
ステージ後半、会場の注目を集めながら登場したのは新アンバサダーのダレノガレ明美。大型バイクにまたがりライディングポーズを決めた姿は、自身の“本気のバイク愛”を象徴するものとなった。
トークセッションでは、「トライアンフというブランドに120年以上の歴史があることに驚きました」と語りつつ、1年前に大型二輪免許を取得して以来、バイクの魅力に強く惹かれていることを明かした。
「バイク=危ないというイメージは誤解。ルールを守れば安全で、世界が広がります。迷っている人には、まず教習所でバイクにまたがってみてほしい」と、初心者や若者に向けた前向きなメッセージも発信。
実車にまたがった際の第一印象について、「見た目は可愛いけどカッコいい。足つきも良くて、重さも感じない。女性でも全く問題ないです」とコメント。新型モデルの扱いやすさを高く評価した。
今後の目標としては「まずはバイク仲間を作りたい」とし、春には桜を見に行くツーリングや海への小旅行など、アウトドア志向のバイクライフを計画しているという。
新型モダンクラシックシリーズ 詳細
今回発表されたのは以下の7モデル
- BONNEVILLE T100
- BONNEVILLE T120
- BONNEVILLE T120 BLACK
- BONNEVILLE BOBBER
- BONNEVILLE SPEEDMASTER
- SCRAMBLER 900
- SCRAMBLER 1200 XE
すべてのモデルに「リーン感応型最適化コーナリングABS」と「トラクションコントロール」を標準搭載。さらに車体各所に手仕上げのペイントや新グラフィックが施されており、クラシックな佇まいに現代の技術と美学が融合している。
発売情報
新型「モダンクラシックシリーズ」は今週末より全国のトライアンフ正規販売店で販売開始となる。
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。