アメリカGP スプリント6位ルカ・マリーニ「トップ5に入るにはまだやるべきことがある」MotoGP2026

もっと上を狙っていた

金曜の時点でQ2進出を決めていたマリーニは、15分間のセッションで最大限の結果を引き出すことに集中。ベストラップ2分00秒891で9番手グリッドを獲得し、タイやブラジルと比較して重要なポジション改善を果たした。スタートでも好反応を見せ、ターン1の混乱を切り抜けると表彰台争いの集団に食らいつく展開となる。終盤までエネア・バスティアニーニやアレックス・マルケスらを追い続け、チェッカーでは6位。その後、アコスタのペナルティにより5位へと繰り上がり、ファクトリーチーム加入後2番目の好スプリント結果を記録した。

ルカ・マリーニ

「結果だけ見れば6位で満足すべきかもしれませんが、もっと上を狙っていました。表彰台争いに加わりたかったのですが、今朝から昨日ほどの快適さを感じられませんでした。今日は全体的に少し難しく、それがポテンシャルを制限しました。それでもここ2戦からバイクは改善しており、これは非常に重要なポイントです。トップ5に入るにはすべてを完璧に揃える必要があり、まだやるべきことがあります。正しい方向への一歩であり、明日のレースではさらに前進できることを期待しています」