
上位勢とのギャップに危機感
プラクティスを3番手で終えたマルコ・ベッツェッキは、一定の手応えを感じつつも、トップ争いにおける差を冷静に見据えている。特にアレックス・マルケスやファビオ・ディ・ジャンアントニオとの比較では、あらゆる面でギャップがあると分析。ソフトリアタイヤのフィーリングに課題を抱えながらも、現状を悲観することなく、速さを見せるドゥカティ勢に対抗すべく、翌日に向けた改善点の洗い出しに意欲を示した。
マルコ・ベッツェッキ
「悪くない金曜ですが、アレックス、ディ・ジャとの差は大きいです。結果は良かったですが満足はしていません。ソフトリアに関して少し苦戦していますが、悪くはありません。アレックス・マルケスとの差は全ての部分であります。彼は特別なフィーリングを感じているようですね。トラックに関して良い感触があると、スタート直後から差を見せつけることが可能です。ディ・ジャもそうですが、Ducatiが速いですね。明日に向けてできることを話し合いたいですね。ソフトは悪くないんですが、少し感触がよくありませんので改善していきたいと思います。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。