
WorldSBK第5戦アラゴンラウンドのスーパーポールで、Aruba.it Racing – Ducatiのニコロ・ブレガが圧倒的な速さを見せ、ポールポジションを獲得した。ブレガは1分46秒836のラップレコードを記録し、唯一1分46秒台に突入。昨シーズン終盤から続く連続ポールポジション記録を7戦に伸ばした。
チームメイトのイケル・レクオナは0.476秒差の2番手に入り、Aruba.it Racing – Ducatiがフロントローの最前列を独占した。アルベルト・スーラが3番手タイムを記録して大きなサプライズを演じたものの、黄旗手順違反によるペナルティを受けてレース1は最後尾スタートとなる。
最初のアタックから主導権を握ったブレガは、1回目のランで1分47秒284を記録して自身のラップレコードを更新。その後レクオナが差を0.028秒まで縮めてプレッシャーをかけたが、ブレガは最終アタックでさらにタイムを削り、1分46秒836をマークしてライバルを突き放した。
FP3で転倒を喫していたサム・ロウズは4番手タイムを記録。スーラの降格により、レース1ではフロントロー3番手からスタートする。アレックス・ロウズが5番手、ロレンツォ・バルダッサーリが6番手に続いた。
スーパーポール結果上位6名
1位 ニコロ・ブレガ(Aruba.it Racing – Ducati) 1分46秒836
2位 イケル・レクオナ(Aruba.it Racing – Ducati) +0.476秒
3位 アルベルト・スーラ(Motocorsa Racing) +0.513秒
※レース1は最後尾スタート
4位 サム・ロウズ(ELF Marc VDS Racing Team) +0.569秒
5位 アレックス・ロウズ(bimota by Kawasaki Racing Team) +0.939秒
6位 ロレンツォ・バルダッサーリ(Team GoEleven) +0.993秒
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。