
イタリアGPのスプリントレースで9位に入ったペドロ・アコスタは、厳しい週末の戦いを振り返りながら、ライバル勢の進歩に対してKTMが対応しきれていない現状を指摘した。ブレーキングでは手応えを感じている一方で、バルセロナで見せた競争力をムジェロで再現できていないことを課題に挙げ、決勝へ向けて改善点を探っていく考えを示した。
ペドロ・アコスタ
「難しい一日でした。ムジェロでは大きな期待はしていませんでしたが、他のメーカーは一歩前進した一方で、僕たちはまだ金曜日のレベルにとどまっています。なぜバルセロナではあれほど競争力があったのに、ここでは苦戦しているのかを理解しなければなりません。ブレーキングではバイクの感触は本当に良く、フロント荷重を増やしたことも助けになっています。明日どうなるか見てみたいです。どのタイヤを使うかもまだ判断が難しいですね。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。