


表彰台獲得が本当に嬉しい
小椋藍は、タイ、ブラジル、オースティンでの苦しいレースを経て獲得した今回の表彰台に大きな喜びを示した。27周の長いレースの中で各ライダーの戦い方が異なる中、自身は後半に強みを発揮し、特に決勝では課題としていたセクター4で大きな改善を実現。依然として予選やレース序盤のペースには課題を残しながらも、レース全体では着実な進歩を感じ取っている。さらに、日本人としてMotoGP表彰台に立てたことへの誇りを口にし、自身の結果が他の日本人ライダーへの刺激になることを願った。
小椋 藍
「タイ、ブラジル、オースティンのようなレースの後ですから、表彰台獲得が本当に嬉しいです。レース内容も良かったです。多くを語ることはありませんが、トラックハウスに感謝しています。27周のレースで皆の走り方は異なります。後半のペースがあるのは良いことですが、マルコを抜けたかはわかりません。日本人として表彰台に登れたことは誇らしいことです。すべての日本人ライダーも成長していますし、自分の表彰台がさらに刺激になればと思います。」
「苦戦していた部分の課題はまだ残っていますが、スプリントと予選ではそのギャップはそこまで大きくありませんでした。今日のレースではセクター4で大きな改善ができました。1周ペースではまだ課題がある部分でも、レースにおいてはそこまで問題を感じることはありませんでした。自分達の弱点は予選とレース前半のペースの遅さです。レース後半にペースを発揮するようにしているわけではありません。狙っているわけではないので、改善を続けたいと思います。優勝できるとしたら日本がいいですが、どうなるかはわかりません、今はとにかく自分のライディングをするのみです。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







