
イタリアGPスプリントレースで2位を獲得したホルヘ・マルティンは、高温コンディションの中で下したタイヤ選択が好結果につながったと振り返った。当初はソフトタイヤを検討していたものの、ラウル・フェルナンデスの選択も参考にしながらチームと協議し、ミディアムタイヤでのレースを決断。終盤に強みを発揮できるという感覚を信じた判断だったという。なお、現時点ではタイトル争いを意識するよりもレースそのものを楽しみながら戦っていると明かした。
ホルヘ・マルティン
「今日は非常に暑かったですね。ソフトで走ろうと思っていましたが、ラウルがミディアムを選択していたのでこれもオプションだと考えていましたそれもあってチームにミディアムへの変更を指示しました。チームと共にミディアムで走行することを決めたわけです。違いはそこまでありませんでしたが、摩耗が少しだけ違いました。こういった気温ではミディアムが良かったです。」
「ミディアム選択は完全にフィーリングです。ミディアムのほうが終盤で強さを発揮できると感じたんです。セットアップでもバイクのことが理解できてきていますからね。何が必要かもわかってきていると思います。ラウルとの差が縮まった時にこれはいけると思いましたが、気温の意味ではフロントが限界でした。フロントが滑った瞬間もあり、安全にレースを終えることを選びました。今のところはチャンピオンシップは考えず楽しんでレースをしています。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。