モンスターエナジー・ヤマハ、シルバーストーンで夏休み明け初戦に挑む

モンスターエナジー・ヤマハMotoGPチームは、3週間の夏休みを経て英国シルバーストーンで開催される2026年MotoGP世界選手権第12戦イギリスGPに臨む。ファビオ・クアルタラロは現在選手権14位、アレックス・リンスは19位につけており、両者ともシルバーストーンでの好成績を持つコースに自信を見せている。全長5.9km・18コーナーを誇るシルバーストーンはMotoGPカレンダー最長のコースで、2026年は時計回りのレイアウトで行われる。

マッシモ・メレガリ

「前半戦を終えて、進むべき方向性がより明確になりました。シルバーストーンは高速セクションと流れるようなレイアウトが特徴的な面白いコースで、歴史的に接戦が多く生まれてきた場所です。自分たちのパッケージに合う区間もあると考えており、今週末に何ができるか楽しみにしています。いつも通り集中を切らさず、一歩一歩着実に作業を進め、正しい方向へ前進し続けるために全力を尽くします。」

ファビオ・クアルタラロ

「夏休みにしっかりリフレッシュできましたし、今はシルバーストーンでのレースに戻れることが楽しみです。自分が本当に好きなコースですし、ここで戦えることはわかっています。昨年のレースは思い通りの結果にはなりませんでしたが、シルバーストーンでは強さを見せられた場面もありました。今週末も懸命に取り組んで、良い結果を出せるよう頑張ります。」

アレックス・リンス

「夏休みは楽しめましたが、いよいよバイクに戻る時間です。シルバーストーンは自分が好きなコースで、非常に速くてテクニカルですし、いろいろなクラスで良い思い出があります。金曜日から後半戦とイギリスGPの週末を良いスタートで切り、セッションごとに積み上げていけることを願っています。」