ベッツェッキ アラゴンGP初日首位も膝の痛みに不安「今週も長いので心配している」

アラゴンGPのプラクティスでマルコ・ベッツェッキがトップタイムを記録した。午前から午後にかけてセッティングとライディング両面で改善を重ねた一方、左コーナーが多いモーターランド・アラゴンのレイアウトが膝と肩の負傷に響いており、ベッツェッキはフィジカル面への懸念も口にした。

マルコ・ベッツェッキ

「ポジティブな1日でした。午前から良い仕事ができていますし、午後からもセッティングやライディング面で改善ができました。ライディングに関してはまだ改善できる部分があります。フィジカルでは膝に限界を感じています。ここは左コーナーが多く、左半身がかなり辛いです。肩も痛みますが膝のほうが痛みが強いです。今週も長いので心配しています。今日は理学療法士と回復に努めますが、明日は少なくとも今日のスタート時くらいには回復しておきたいですね。」

「もちろん膝を擦っている時も痛みますが、フットペグに力を入れる時も膝が痛むんですよね。ライディング時は常にプッシュしていますからね。倒し込んでいる時なども痛みます。マルク・マルケスはまだ速さを隠しているでしょう。彼はタイムアタックを1度しかしていませんしね。明日はマルケスが強いでしょうし、アレックス・マルケス、ラウル・フェルナンデス、ファビオ・ディ・ジャンナントニオ、ホルヘ・マルティンもライバルです。ライディング面の改善をあらゆる箇所でする必要があります。」