アルゼンチンでは12位と検討したレディング。カタールで失ったポジティブなフィーリングを取り戻したとのことですので、良いレースに出来るでしょうか。
スコット・レディング
「アルゼンチンのレースは重要な1戦でした。アルゼンチンではカタールで失ったプレシーズンのトレーニングで掴んだ良いフィーリングを取り戻すことが出来ました。順位もトップ10に僅かに届かなかっただけで、(※12位)これはシーズン開幕前に予想していた順位でした。他のライダー達と共に走ることで、他のバイクとのパフォーマンスの比較が出来ましたし、その中で自分達に必要な作業がわかりました。現時点のベースから作業を始めてRS-GPを成長させていきたいと思います。正しい方向に進んでいるという事はわかっています。」
(Source: Aprilia)
(Photo courtesy of michelin)