カタールGP バレンティーノ・ロッシ「現状のヤマハの戦力を分析するのは難しい」

ヤマハのバイクの戦闘力改善については明確なコメントが出来ないというロッシ。レース終盤のリアタイヤの消耗、そこからのタイムに課題を抱えているわけですが、今週末のレースでどうなるかに注目です。

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バレンティーノ・ロッシ

「今年のチャンピオンシップのレベルは非常に高いようです。通常はレースウィークとテストの結果は大きくことなるものですが、今回はすべてのファクトリーライダーがトップで走行しそうな気がしています。ヤマハは冬休みに開発を進めてくれましたので、昨年よりも戦闘力を発揮したいと思います。今年のバイクが昨年より良くなっているかはわかりません。昨年は優勝できずに終わりましたが、表彰台は何度も獲得していました。ただ、今年に関しては7人、8人の選手が表彰台争いをする可能性があります。」

「ファビオは本当に自分の子供のような年ですよね。彼は今までのキャリアで、最初は天才として現れましたが、その後苦労していました。今年は素晴らしいチーム、バイクの組み合わせですから、期待しています。それに彼は19歳でMotoGPクラスに参戦しているわけですから、自分が最高峰クラスに参戦したのより若いんですよね。」

「現状のヤマハの戦力を分析するのは難しいですね。テストでは結局皆が違うメニューをこなしているので、比較が難しいんです。ですから5戦、6戦が経過した状態で自分達の状況が良くわかるのではないかと思います。カタール最終日は確かにヤマハのバイクがトップに固まっていましたが、22周走行した時にどうなるかは、またしっかりと見て行く必要があります。」

(Photo courtesy of michelin)

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