最適なタイヤを選択して、フロントグループについていくことが重要だと語るモルビデッリ。ペース自体は良いわけですから、ヤマハの問題であるリアタイヤのグリップをうまくマネジメント出来れば、上位完走も見えてくるはずです。
フランコ・モルビデッリ
「今日は本当に嬉しいです。良い予選走行で、今日はバイクのリアタイヤに集中して作業しました。Q2のホットラップでは良いタイムで単独で走行出来ましたが、いくつかミスがありました。明日は適切なタイヤをチョイスすることが大切です。明日は速いペースの集団が出来るでしょうが、その集団についていけると思います。」
「とにかくフロントグループに最後までくっついていくことが重要です。カター
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(Source: sepangracingteam)
(Photo courtesy of michelin)