Ducati スーパーバイク世界選手権参戦350勝目を達成

Ducatiファクトリーにおいて、Ducatiのスーパーバイクライダーの2人は、Ducatiの全従業員と共にDucatiのスーパーバイク世界選手権参戦350勝目を祝った。これはSBK第3戦のアラゴンで4月7日に達成されたもの。

この記録を樹立したのはアルヴァロ・バウティスタ。34歳のスペイン人ライダーはスペインのTalavera de la Reina出身。彼はSBK参戦は今年初で、今までのところ2019年シーズンで11連勝、DucatiのパニガーレV4Rと共にシーズンを席巻している。

祝賀の場にはAruba.it Racingチームのチームメイトであるチャズ・デイビスも参加。彼もDucatiの350勝のうち25勝している。なお、これはすべてのDucatiの2気筒スーパーバイク、パニガーレRで達成したもの。

バウティスタの350勝目は、Ducatiがスーパーバイク世界選手権で初勝利を遂げた1988年4月3日から数えてちょうど31年目にあたる。これはマルコ・ルッキネッリが、イギリスのドニントンパークのレース2でDucati851で達成した優勝だった。

Ducatiはオランダにおけるレースでトータルで352勝目を達成。新たな2勝もバウティスタによるもので、バウティスタの優勝は、DucatiがMotoGP参戦15年の経験から生み出した新型パニガーレV4Rによるもの。

バウティスタがスーパーバイクレーサーとしてキャリアをスタートさせたこのバイクは、Rバージョンのパニガーレ
V4でその馬力は221馬力。現在スポーツバイクとして市場に流通しているバイクで最もパワフルなモデルだ。


(Source: Ducati)

(Photo courtesy of Ducati)