週末のフィーリングはいまいちながら、しっかりとTOP5で完走したクラッチロー。難しいコンディション、怪我からの復帰も考えると素晴らしい結果を残した。
カル・クラッチロー
「1周目の終わり〜2周目、3周目の段階で、かなりタイムを失っていました。いずれにしても最終的に結果には満足ですし、チームも素晴らしい仕事をしてくれました。今週末はバイクに良いフィーリングがなかったことを考えても、TOP5というのは悪くないでしょう。」
(Source: LCR)
(Photo courtesy of LCR)