中上 貴晶は初日を総合12番手で終えた。新しいタイヤ、新しい路面、新しいバイクの組み合わせを理解する作業を続けており、FP3から予選にかけて改善が出来ると感じているようだ。[adchord]
FP2にタイムをまとめることが出来なかった
中上 貴晶
「FP1はトリッキーな状況でした。FP2はドライになり、新しいアスファルト、新しいタイヤの理解、そしてこの2つのコンビネーションを理解していきました。タイヤ、バイクのことも理解出来たのでポジティブでしたが、FP2の最後にタイムをまとめることが出来ませんでした。明日はしっかりと改善出来ると思いますし予選に向けて自信を持っています。」
(Photo courtesy of LCR Honda)