フラストレーションが溜まる状況
ジョナサン・レイ
「スーパーポール序盤は好調だったんですが、ペースが上がるとトプラックについていけなくなったんです。アルヴァロも前がひらけた後はすぐにいなくなりました。」
「バイクの性能を100%発揮しようと思っていましたが十分ではありませんでした。普通に走っていても2人は離れていってしまうのでフラストレーションが溜まりました。」
「コーナーではスライド、チャタリングも出てしまって、ペースとグリップに苦戦しました。レース全体ではポイントを獲得していますが出来る限りのことはしたと思います。」
「正直なところアルヴァロ相手に戦うと余力がない状態です。今回の彼は別次元の速さでした。ドニントンではどうなるかですね。」
(Source: KRT) (Photo courtesy of KRT)