ホームレースとなったイギリス、ドニントンパークで、ジョナサン・レイはレース1、スーパーポールレースで2位を獲得、最終レースとなったレース2では終盤にアルヴァロ・バウティスタに抜かれて3位を獲得。ホームレースでの優勝は達成出来なかったものの、チャンピオンシップにおいて着実に表彰台を獲得し、ランキング2位を守っている。

本当はここで優勝したかった

ジョナサン・レイ

「スーパーポールレースでは初めてSCQタイヤをリアに使用しました。非常に良いタイヤだと思いますね。トプラック・ラズガットリオグルから離されずにゴール出来たのは嬉しいですね。彼はカワサキのルーキー時代からここでスピードを発揮していましたからね。」

「レース2では中盤まではフィーリングが良くて、良い部分と改善点をしっかりと理解出来ました。トプラックよりも優れていた部分はあったんですが、彼の真後ろで走行していたので、フロントブレーキの温度が高くなりすぎて、クールダウンしてリズムを取り返す必要がありました。終盤はアルヴァロのペースが良く追いつかれてしまいました。」

「ホットコンディションにおいては、未だにバイクのことを理解している途中です。今までは弱点だったものの、ミサノテストからライバルに接近出来ていると思います。2位2位、3位という結果は悪くありません。昨日はアルヴァロの転倒もあってポイントを挽回出来ました。全体的には悪くありませんが、ここで優勝したかったですね。しかしチャンピオンシップを考えて戦っていきます。」

(Photo courtesy of KRC)