予選ポールポジションを獲得しながら、スタート直後に順位を落としたマルコ・ベッツェッキ。その後自分に落ち着けと言い聞かせて着実に順位を上げて、タイトル争いを展開するフランチェスコ・バニャイアを抜くと、好調なペースを維持してそのまま優勝した。決勝レースでは良いスタートからレースを展開したいと語る。

決勝では集団に巻き込まれなようにしたい

マルコ・ベッツェッキ

「スプリントはアルゼンチンとムジェロ以外は苦戦していて、初めてのスプリントでの優勝となりましたから嬉しいですね。金曜日から調子が良かったと思います。レースでは序盤ペッコについていこうとしたことで逆にタイムを落としました。自分に落ち着けて言い聞かせてレースを展開しました。」

「ターン9のブレーキングでペッコより前に出ることが出来たのでオーバーテイクをすることが出来ました。前に出た後はプッシュして逃げ切ることが出来ました。タイヤはミディアムを試していなくて、ソフトもよくわかっていません。決勝では良いスタートから集団に巻き込まれないようにしたいと思います。」

(Photo courtesy of michelin)