イギリスGPでフロントロウを狙う
ヨハン・ザルコは、朝のセッションでの苦戦を乗り越え、プラクティスを通じて大きな前進を果たした。良好なラップタイムを記録し、チームと共に進めてきた作業に満足している。明日のコンディションが重要になるが、予選ではフロントロウ争いを目指し、スプリントでも強さを発揮する意欲を示している。ポテンシャルは十分にあると感じている。

ヨハン・ザルコ
「Q2に直接進めたのは堅実な結果だと思います。朝のセッションは難しかったですが、プラクティスを通じて大きく前進することができました。良いラップタイムも出せましたし、チームとともに進めてきた作業には満足しています。明日のコンディションが重要になりますが、予選ではフロントロウ争いを目指し、スプリントでも強さを見せたいです。ポテンシャルはあると思います」
(Photo courtesy of LCR)
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。