
大雨による遅延を経て快晴のもとで実施
2026年MotoGP第2戦ゴイアニアのスプリントレースは、大雨の影響で開始が遅れたものの快晴のもとで開催された。初開催のスプリントレースで優勝したのはマルク・マルケス。スタート直後は安定感を欠いたものの、ポールポジションのファビオ・ディ・ジャンアントニオのミスを突いて終盤にオーバーテイク、そのままの位置を守り切って勝利を決めた。
マルティンが504日ぶりのスプリント表彰台
3位にはホルヘ・マルティンがアプリリア勢を牽引して入ったが、これはマルティン自身にとって2024年マレーシアGP以来初めてとなるスプリントレースでの表彰台で、実に504日ぶりとなる。
序盤はディ・ジャンアントニオが主導権
15周のレース序盤、ディ・ジャンアントニオは圧倒的なペースでレースを牽引。また、予選好調だったファビオ・クアルタラロが上位でレースを進め、マルク・マルケス、マルコ・ベッツェッキ、ホルヘ・マルティンを抑えて走行していたが、ストレートスピードで課題のあるヤマハで順位を維持できず、徐々に順位を落としていった。
アプリリア勢が3位から5位を確保
小さなミスもあったマルコ・ベッツェッキは最終的に4番手にとどまり、ファビオ・クアルタラロを攻略した小椋藍が5番手となり、これでアプリリアが3位から5位を獲得。ファビオ・クアルタラロは6番手でレースを終えた。
バニャイアとアコスタがポイント圏内に滑り込む
アレックス・マルケスが7番手となり、8位にフランチェスコ・バニャイア、9位のペドロ・アコスタが最後のポイントを獲得し、ホームヒーローのモレイラは10番手でレースを終えた。
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。