
ドゥカティは、Factory Madeプログラムの対象モデルにムルティストラーダV4ラリーを追加した。30リットルタンク、ロングトラベルのアダプティブDSS EVOサスペンション、高い快適性とあらゆる路面への対応力を備えた同モデルは、長距離ツーリング向けに設計された一台だ。
ムルティストラーダV4シリーズで開始されたこのプログラムに、V4ラリーがフル仕様で加わったことで、ユーザーはより高度なパーソナライズが可能となる。工場の生産ラインで組み立てられることで、ドゥカティの品質基準に基づいた均一性と高い完成度が確保される。
カスタマイズは外装カラーから始まり、ドゥカティの伝統を象徴するIconsカラー、光沢仕上げで現代的な印象を与えるStyleシリーズ、そして個性を際立たせるマット仕上げのSophisticationコレクションが用意される。
さらに、Ducati Performanceリバリーではテクニカルかつモダンな印象を強調し、Ducati Corseリバリーでは鮮やかな配色とレーシングスタイルによりブランドのスポーツ性を表現する。
加えて、アウトモビリ・ランボルギーニのAd PersonamカラーであるViola Pasifae、Arancio Xanto、Blu Uranusも選択可能となり、特別感を一層高める。
リアサブフレームは複数の仕上げに加え、チタン仕様も用意される。軽量性と高い剛性を両立し、車両の個性をさらに際立たせる要素となる。
ホイールはスポークタイプが3種類用意され、ブレーキにはカラー選択が可能なブレンボ製Stylemaキャリパーを採用。シートの種類や各種パッケージ、アクセサリーも豊富に揃えられ、ユーザーの用途やスタイルに応じた仕様構築が可能だ。
ムルティストラーダV4ラリーのFactory Made仕様は、ドゥカティ公式ウェブサイト上でコンフィギュレーションが行える。
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。