アレイシ・エスパルガロは、昨シーズンのバレンシアGP以来となるグランプリ復帰戦をマンダリカ・インターナショナル・サーキットで迎えた。負傷による長期離脱を経てのカムバックとなった金曜日は、レースペースの感覚を取り戻すことと体の状態を確認することを最優先に走行。ベストタイムは1分31秒694で総合22番手にとどまったが、セットアップを着実に改善しながらほかのライダーとのタイム差を縮めていった。背中と肩の痛みがなかったことを確認し、まずは問題なく週末を走り切ることを目標に掲げている。

アレイシ・エスパルガロ
「今日は順調でした。ここに来るにあたって最大の不安だった背中と肩の痛みがまったくありませんでした。7か月ほとんどバイクに乗っていなかった上に大きな怪我をしていたので、体のコンディションがまだ完璧でないのは当然のことで、この週末はできる範囲でやっていきます。この美しいサーキットでバイクに乗ることを楽しんでいますし、一歩一歩着実に、現実的に週末を進めていくつもりです。できる限りのことをして、ほかのホンダライダーの助けになりたいと思います。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。