ミスをしたことで1列目を逃したと語るクラッチロー。ミラーのペースがさほどではないことから、明日はミラーを早めに交わすことが重要と考えているようです。

カル・クラッチロー

「がっかりですね。1列目の選手達は速かったですけど、ジャックはレース全体で考えると表彰台を獲得出来るペースではないですね。残念なのは彼の後ろで詰まってしまって、レースのどこかのタイミングで彼を抜く必要があるってことでしょう。ヤツが明日は速いペースで走ってくれることを願いましょう。いずれにしても今日は彼は素晴らしい入りでした。ヨハン、アンドレアも素晴らしかったですね。今日は自分自身でミスをしてしまったので、自分の責任です。今日はポールが欲しかったのでプッシュしたんです。」

[blogcard url=”https://kininarubikenews.com/archives/24075″]

(Source: LCR Honda)

(Photo courtesy of michelin)