MotoGP2019 ドルナ ニッキー・ヘイデンのゼッケン「69」を永久欠番とすることを発表

ケンタッキー・キッドとして知られるニッキー・ヘイデンが交通事故で亡くなったのは、2017年5月17日でした。ヘイデンは2006年にMotoGPクラスでチャンピオンシップ優勝、2015年にMotoGP殿堂入り、2018年にAMA殿堂入りを果たしていますが、今回ドルナスポーツはニッキーのゼッケンナンバーである69をオースティンのCOTAにおいて永久欠番にすると発表。

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ニッキーの69というゼッケンは多くの選手、MotoGPスタッフ、ファンが愛した番号で、トラック内外でも気さくで優しい人柄として知られました。テスト等では誰よりも多く周回を重ねるなど仕事に対する姿勢も真摯そのもので、チームスタッフからも一様に愛された人柄でした。

アール・ヘイデン(ニッキーの父)

「オースティンでニッキーのゼッケン69が永久欠番となるのは大きな栄誉です。アメリカでのレースはニッキーにとって本当に大きな存在でしたから、アメリカで永久欠番となるのは本当に素晴らしいことです。私自身にとっても、69は元々私が使っていたゼッケンですから感慨深いものがありますし、彼がそのキャリアを通じて69を使用してくれたことが大きな誇りなんです。家族を代表して、こういう素晴らしい形でニッキーを祝福してくれたドルナに感謝を述べます。こういうサポートが辛い時に本当に心強いです。」


(Photo courtesy of michelin)

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