ザルコの代わりにファクトリーチームに加入したビンダーは、まずMotoGPバイクの圧倒的なパワーに驚いた様子。来年はルーキーながら、ファクトリーライダーとして後半戦にはある程度の結果が求められることとなる。ゼッケンはイニシャルにあやかって「33」となる。(※イニシャルはBB)
ブラッドビンダー
「1周目からまるで別世界でした。MotoGPバイクは狂ってますね(笑)最初はバイクに気後れして走行していたんですが、ポルの後について走行する中で多くを学習出来ました。彼のデータもチェックしたんですが、彼がやっていることは凄いですね。」
[blogcard url=”https://kininarubikenews.com/archives/39185″]
(Source: KTM)
(Photo courtesy of michelin, KTM)