ドルナCEO カルメロ・エスペレーター「状況が変わらければ5月開催は問題ない」

ドルナCEO カルメロ・エスペレーター「状況が変わらければ5月開催は問題ない」

開幕戦が遅れているMotoGPだが、暫定的なスケジュールに沿うのであれば開幕戦は5月のヘレスGPとなる。これに関してドルナCEOのカルメロ・エスペレーターは、状況に大きな変化がない場合スケジュールの再変更は必要ないとしている。

状況が変わらなければ、開催カレンダー再変更の必要はない

ドルナCEO カルメロ・エスペレーター

「新型コロナウイルスが発生してから各国政府の方針に従ってきました。オースティン、アルゼンチンのプロモーターとも連絡を密接に行い、開催が不可能となった際にリスケジュールを依頼などを行っています。状況がこのままであればカレンダーの再変更は必要ないでしょう。」

「カタールで行ったプレスカンファレンスでも述べましたが、MotoGPは全戦開催を目指しています。しかし状況が変わった場合は政府の方針に従いますし、特にプロモーターの要望に沿いたいと考えています。FIM、IRTA、チーム、プロモーターと連携しながら物事を進めていきます。」

「ヘレスが開幕戦となりますが、今のところ開催は問題なさそうです。しかしこれが将来的にどうなるかわかりませんので、状況を注視したいと思います。」

「ヘレスのレースについては地元プロモーターの判断にもよりますが、無観客レースとする可能性もゼロではありません。そうした可能性があれば考慮は必要でしょう。」

「今年は素晴らしいMotoGPシーズンになると思っていますし、可能な限り早くシーズンをスタートしたいと思っています。開幕が遅れていますが、一度開幕することができれば新しいスケジュール通りに進めることができると思います。」

(Photo courtesy of michelin)