ミサノ戦のレース1で優勝を決めたのは、ファクトリーチームでの初優勝となったマイケル・ルーベン・リナルディ、2位トプラック・ラズガトリオグル、3位ジョナサン・レイ、4位スコット・レディング、5位アレックス・ロウズ、6位アルヴァロ・バウティスタ、7位バッサーニ、8位トム・サイクス、9位ロカテッリ、10位マイケル・ルーベン・リナルディだった。[adchord]野左根は13位でレースを終えている。リナルディは2017年のメランドリ以来、イタリア人として初めてミサノでの優勝を果たした。レイは、カワサキでの150回目の表彰台、カワサキにとっては350回目の表彰台を獲得している。