FIM スーパーバイク世界選手権(SBK)ミサノ戦 ジョナサン・レイ「なんとか表彰台を獲得することが出来た」

FIM スーパーバイク世界選手権(SBK)ミサノ戦 ジョナサン・レイ「なんとか表彰台を獲得することが出来た」

ジョナサン・レイはミサノ戦の週末を通じて表彰台を2度獲得。これでランキングにおいて2位のトプラック・ラズガトリオグルに20ポイントを付けて、首位の座を守っている。優勝出来ないレースでも着実にポイントを積み重ねる走りで、今シーズンも安定感は抜群だ。

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ミサノ戦レース1 3位

ジョナサン・レイ


「レース1で転倒を回避できたのは、何よりもラッキーでした。今回のレースでは、新しいフロントタイヤを選択しています。スーパーポールで使用して感触は良かったんですが、10周を終えた時点でフィードバックが希薄になってしまいました。レース中の気温が高かったために、タイヤに熱が入りすぎてしまったようです。」

「明日はスタンダードのフロントタイヤで速く走れるかどうか、もう一度検討してみる必要があるでしょう。新しいタイヤはブレーキでさらに自信を持って走行できますが、レース終盤でも戦えるようにしなければならないでしょう。」

「終盤のペース自体に問題なかったのですが、ターン1でリズムを崩してしまい、マイケルに逃げられてしまいました。彼は今日、素晴らしい走りを見せていて、ペースもとても良かったですね。レース1では、マイケルやトプラックから多くを学んだので、明日はマシンを少しずつ改善していけると思います。」

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ミサノ戦スーパーポールレース3位/レース2 3位

ジョナサン・レイ


「レース2では、エストリルで使用したリアタイヤのうち、硬めの「C」を選択しました。しかし気温が上がるにつれてタイヤのショルダー部分の温度が上がってきて、安定性が少し足りなくなってしまい、さらに、エッジグリップも犠牲になってしまいました。」

「旋回性も少し犠牲にしなければならないと思っていたんですが、レースが進むにつれて、ブレーキのパフォーマンスを維持できる感触を得ながら走っていました。しかし、トプラックは素晴らしいリズムで走行していて、必死に食らいついての走行でした。」

「スーパーポールレースのことは正直覚えていません。3、4周はトップを走っていたが、昨日、フロントエンドのスライドで危ない思いをしましたので、自分のポジションを受け入れるしかなかったですね。トプラクとマイケルは素晴らしいレースをしていました。レース2では全力で臨み、なんとか表彰台を獲得できましたね。」

(Source: KRT)

(Photo courtesy of KRT)

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